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2016年5月20日 (金)

ル・コルビュジエとは

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学生時代から、コルは建築家の神様的存在でした、

日本の巨匠(丹下健三、坂倉順三、前川国男、吉阪隆生など)はフランスのコル事務所で学んだ弟子達です、

大枚をはたいて買ったコルの作品集は私のバイブル的存在で常にそばにおいて、見ていました、丹下研究室でも常にうばいあいで、手あかで真っ黒になっていたそうです、

コルはスイス生まれのフランス建築家で正規の教育は受けてなく、独学で建築を学んだそうです、そのことからどちらかというと反逆邸、革命的建築とみなされています、

今はガウディが人気ですが、コルは方向性が逆で生産性、工業性、経済性を重視し「住宅は住む機械である」といっています、アメリカを訪れたとき「ニューヨークの摩天楼は低すぎる」とも言ったそうです、

世界中に作品があり(インドが多い)日本では上野西洋美術館が私が学生時代に完成しました、見ておどろき感動しました、今ではあたりまえのコンクリート打ち放し、吹き抜け空間など初めて見ました、

画家でもあり、半日は絵を描いていたそうです、私も作品を何点か持っています、決して美しい作品とはいえませんが、エネルギーをもらえます、

現在の近代建築の生みの親であり、これからも私の神様として存在しつづける様な気がします、

西洋美術館と一連の建物が世界遺産に登録されるそうですが、遺産というにはまだ早すぎます。

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